切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/05/08(月)   CATEGORY: 結婚, 恋愛 
純愛とは
「純愛小説」というものがある

ヒロインが不治の病に冒され

まわりの祈りの甲斐なく幸薄き生を終える

取り残された恋人の悲嘆と悲哀

そして変わることのない思慕の想い

しかし不思議と言えば不思議

どうして作家はヒロインを

死に至らしめねばならないのか

読者に滂沱の涙を流させるために

ヒロインは死ななければならないのか

ヒロインの死によって贖(あが)われる読者の感動

まるで♪お涙ちょうだいありがとう(赤色エレジー)ではないか

そこには「ハーレークィーン小説」の持つ

安っぽいロマンチシズムと裏表一体の

安っぽいセンチメンタリズムしかない

純愛なんてものは本当のところは

罵りあい 

いがみあい 

愚痴を言いあい 

憎みあい 

軽蔑しあい

お互いを傷つけあいながらも

最後の最後の一センチのところで

結局はどうしてもお互いを必要とし

不承不承 お互いを認め合い 赦しあい

別れようにも別れられない

切れようにも切れようのない

男と女の間にこそ埋もれているのではないか

純愛ほどセンチメンタリズムからほど遠いものはない

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たそがれ親父の人生ノート

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COMMENT

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zerobase | URL | 2006/05/08(月) 16:24 [EDIT]
コメントありがとうございました。純愛ですか・・・難しいですねぇ。答は?・・・見えません。人により定義が違うでしょうから・・・・
● 同じです。
管理人 | URL | 2006/05/09(火) 22:22 [EDIT]
私にもよく見えておりません。
純愛なんかなくても普通の愛が
あればいいのではと思っております。
さて普通の愛とは・・・・(?)。

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