日テレ制作会社、集団暴走撮影予定を少年らに告知の疑い 日本テレビが昨年放映した前橋市のJR前橋駅周辺での集団暴走に関する番組で、番組制作会社が暴走行為に参加した少年らに撮影予定日を教えていた疑いがあることが、群馬県警の調べで分かった。県警は「暴走行為を誘発しかねず、倫理的に問題がある」としている。県警と日本テレビによると、昨年8月28日、夕方の情報番組「NEWSリアルタイム」で、駅周辺を少年らがオートバイなどに乗って暴走する様子と、それを取り締まる県警の様子が取り上げられた。制作を請け負ったのは日テレ系の「NTV映像センター」で、同年7月22日深夜から23日未明にかけてと、同29日深夜から30日未明の2回、暴走の様子を撮影したという。県警は、集団暴走した14〜26歳の23人を翌8月から今年2月にかけ道交法違反(共同危険行為)容疑で逮捕した。そのうちの複数のメンバーが「撮影日を教えられたので、また来た」「暴走してくれと頼まれたわけではない」と供述したという。
〈日本テレビ総合広報部の話〉 番組スタッフは少年たちに取材予定を伝える発言はしておらず、暴走を教唆・誘発するような発言もしなかった。少年の携帯電話に電話はしたが、取材の一環で、家庭環境や考えを知るためだった。アサヒ・コム 2007年03月26日11時24分
日本テレビのやらせ臭い記事であります。
それにしても下請けのプロダクションは大変です。
現実の暴走族の暴走行為と警察の取締りを
撮影しようとすると何日も泊り込みの撮影に
なるのは当たり前でしょう。
ところが当然予算と日程は限られています。
そうなると絶妙のタイミングで撮影をするなんてことは
至難の業であります。
当然、撮影費、スタッフの人件費、
時間を節約しようとやらせっぽい行為が
登場しても全然不思議ではありません。
私がいつもテレビのドキュメンタリー番組を
見ていて不思議なのは撮影している対象人物に
ジャストミートのタイミングで重要な電話が
かかってきてその画面が撮影されている場面です。
あれは一日中、電話がかかってくるのを待っているのか。
そんな馬鹿なと誰もが思うでしょうが、それだったら
撮影スタッフが当事者と電話をかけてくる相手に
頼んで時間を計って電話をしてもらっているか、
または電話を受けたふりをして当人が喋っているだけ
としか考えられません。
もしかして「テレビのやらせは日本の常識」
なんて考えるのがもっとも正しいのか(?)。
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