切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/04/03(月)   CATEGORY: 結婚, 恋愛 
愛の説得
外では春の風がビュービュー吹いている

風の音に誘われて外に出ると

頭上には四月の青空がひろがっている

死に急ぐなよ若い人

風の音を聞くことができる

それだけでもこの人生は生きる価値がある

四月の青空を見上げることができる

それだけでもこの人生は耐える価値がある

ネット上の見知らぬ人の死の誘いに乗るなよ若い人

思い出そう小学校の頃の同級生を

山田君 鈴木君 佐藤君 斎藤さん 中川さん・・・・

君がいじめた子

君にいじめられた子

一緒に笑った子

一緒に泣いた子

みんなセピア色の思い出になってしまっているけれど

今でもみんな悩みながらこの風の音を聞いている

今でもみんな苦しみながらこの四月の青空を見上げている

そう考えるだけでもこの人生は生きる価値がある

みっともないから集団で死ぬなよ若い人

知らない人と一緒に死ぬくらいだったら

この世に自分が愛する人をさがしてみよう 

この世に自分を愛してくれる人をさがしてみよう 

それだけでもこの人生は生きる価値がある

みっともないから練炭を使うなよ若い人

君は若すぎて知らないだろうが

昔 冬の寒い夜には練炭が赤々と燃える火鉢の廻りに

家族が集まって暖をとったものだった

父の温み 母の温み 兄弟の温み 練炭の温み

練炭を使うなんて練炭に対する冒涜だよ

練炭は家族一人々々の心と身体を温めるためにある

身体を冷たくするためにあるんじゃないよ

生きる意欲を自ら捨てるなよ若い人

今 君の部屋の外でも春の風がビュービュー吹いている

外に出てみたまえ

頭上には四月の青空がひろがっている

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たそがれ親父の人生ノート
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