切ない人たち
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DATE: 2007/02/27(火)   CATEGORY: 社会
安部首相対中川幹事長

「どうぞご自由に」 中川幹事長発言に安倍首相うんざり
「どうぞご自由に発言いただきたい」。安倍首相は26日、自民党の中川秀直幹事長が25日の講演で首相に対する閣僚らの姿勢に再び注文をつけたことに、うんざりした様子で記者団に語った。中川幹事長は兵庫県宝塚市での講演で、閣僚をはじめとする政治家に対し「忠誠と自己犠牲を、民意の代表である内閣総理大臣に尽くすべきだ」と言及。18日にも同様の発言をしており、首相は「たいした心配にも、それほど心配していただくにも、及ばないと思いますが……」と苦笑交じりに反論した。
アサヒ・コム 2007年02月26日18時51分


最近の安部首相と中川幹事長の関係は

実に不思議というか興味津々たるものがあります。

権力№1の座にありながらどことなく頼りない首相に

海千山千の側近№1の幹事長が一生懸命擁護しようとしています。

しかし、なにやら二人の呼吸はうまく合いません。

これはどこかで見た構図であります。

そう、江戸時代の若殿と家老の関係にそっくり。

前藩主が果断な決断力(?)を持っていた故に

もう一つ頼りなく思える若殿に支持を集めようと

一族郎党に忠誠心を求める忠義一徹の家老。

この家老の姿に若殿は何やら浮かぬ表情。

主を思う忠義の発露とは心の底でわかりつつ

なにやら自分の無力を一族郎党・藩士は及ばず領民に

また満天下にまで明らかにされているようで

「どうぞご自由に発言いただきたい」

つまり、「よきにはからえ」としか言えない苦衷(?)。

もっと若殿に力があればこんな家老の発言など

「家老とは申せ余に無礼であろう。そこに直れ。手打ちにいたす」

なんて大見得を切れるのでしょうが、そうもいかない

浮き世のしがらみに若殿になにやら漂うやるせなさ。

それでいながら若殿は若殿で結構わがままであります。

一度は叛旗を翻し藩から追放処分となった衛藤晟一前衆院議員を

若殿の恣意的独断で新たにお召し抱えになりました。

追放処分になった他の藩士もこれには驚き

藩内からは「殿ご乱心」の噂さえ流れる中

忠義一徹の家老は泣く泣くこれまでの自分の

武士の一分を捨てて若殿を擁護せざるをえない立場に

追い込まれこちらにもはこちらでなにやら漂う切なさ。

二人にそこはかと漂うやるせなさと切なさに

藩内からは「御家の一大事」の声が響き

「お世継ぎ」を巡る御家騒動にいたるのではという

不安も漂ってまいります。

しかしまあこう長々と書きながら

このような若殿と家老の下に日々汗をかきながら

「格差(封建)社会」を生きている領民たちが

いい面の皮でありましょうか(笑)。

・・・・・・・・・・。

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