<不二家>藤井林太郎社長が辞意表明 会見で「私の責任」
大手菓子メーカー・不二家(本社・東京都中央区)は15日、埼玉工場(埼玉県新座市)が消費期限切れの原料を使ってシュークリームなどを製造していた問題で、新たに過去7年間で18件の消費・賞味期限切れ原料の使用が判明した、と発表した。また、札幌工場で昨年5〜7月に出荷した洋生菓子から食品衛生法の基準の10倍の細菌を検出していたにもかかわらず、社内規定に定められた回収や出荷停止などの処置を一切取っていなかったことも判明。藤井林太郎社長は記者会見で「会社の体質そのものに重大な問題がある」として、引責辞任する意向を表明した。藤井社長は「社会に不安を招いたのは私の責任」と謝罪し、品質管理体制を確立した上で、3カ月後をめどに新体制に移行する考えを示した。不二家によると、埼玉工場で新たに判明したのは、99年から昨年にかけての7年間に牛乳や生クリームなど消費期限切れの乳製品を使用したケースが9件、卵類の使用が6件。ほかに賞味期限(主に加工食品に適用)切れのブルーベリージャムなどの使用も3件あった。11日の記者会見では「ベテランの男性パート社員がにおいなどで判断して使っていた」と答えていたが、今回は複数の従業員から同様の証言があり、同工場内で常態化していた疑いが強まった
毎日新聞:16時27分配信
不二家の社長が遂に辞任表明。
この社長創業者から三代目とのこと。
それにしてものワンパターン。
最初に会社の小さな違法事実が外部に発覚する。
会社は当初は個人の認識不足から生じた行為だとして
個人に責任を押し付けて逃げ切りをはかる。
ところが再び新たな違法事実が発覚する。
すると今度は煮え切らない態度で
「会社の体質そのものに重大な問題がある」
なんてことを記者会見で述べる。
そして世間は怒り会社は窮地におちいっていく。
違法行為の事実をチマチマ小出しにせずに
去年の11月の違法行為が社内で判明した時点で
ドーンと全面的に事実を発表して謝罪しておけば
こんなことにはならなかったのでは
と誰もが思うのに絶対にそうはしない不思議さ。
なんでやねんと正直思ってしまいます。
こういう流れは日本の会社という組織の宿命なのか。
それにしても「事実を調査中」とは便利な言葉。
この言葉は「事実を隠蔽中」と同義語か。
「事実を調査中」=「事実を隠蔽中」。
ペコちゃん人形が泣いている
・・・・・・・・・・。

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