脳内革命
ベストセラー「脳内革命」著者の春山茂雄さんが破産
ベストセラーとなった「脳内革命」の著者で、神奈川県大和市で田園都市厚生病院を経営する春山茂雄院長が26日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。春山氏の破産に伴い同病院の経営継続が困難となり、約140人の入院患者は近隣の病院に移送される。県医療課や大和市によると、破産手続きの開始決定を受けたのは、春山氏本人と関連する6法人という。同病院は87年3月に春山氏が開設し、病床数は260。内科や外科、脳神経外科など16の診療科がある。春山氏は95年に「脳内革命」、96年に「脳内革命2」を著し、約550万部が売れた。
アサヒ・コム 2006年12月26日16時51分
「ヘエー」という感じのニュースであります。
この人の著書「脳内革命」を550万人の人が
読んだことにはいまさらに驚かざるを得ませんが
その著者が破産手続きを取るとは何かの間違いでは
とかつての愛読者は思ったのではないでしょうか。
破産の原因は医療不況なのか放漫経営なのか
私にはまったくわかりませんが「脳内革命」という
本もベストセラーになりながらよく週刊誌で
「トンデモ本」的な扱いで批判されていたことを
思い出しました。
なにか「胡散臭さ」というものを週刊誌記者も
嗅ぎ取っていたのでありましょうか。
まあ入院している患者さん140人の受け皿が
あったことが唯一の救いでしょう。
しかし病床数260の病院が破産するのでは
小さい診療所規模の町のお医者さんも
経営が大変なのかもしれません。
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