仁義なき戦い:東大編
東大が初の女子高生向け説明会 450人が参加
東京大が23日、女子高校生を対象にした大学説明会を東京都千代田区で開いた。女子に的を絞った説明会は初めてで、生徒とその保護者ら約450人が参加。女性教員による研究活動の説明に耳を傾けたほか、現役の女子東大生らによる相談コーナーも設けられ、受験勉強のポイントや学内の環境などを熱心に尋ねていた。 参加者はおおむね生徒が6割、保護者らが4割で、首都圏や近畿圏のほか青森県や宮崎県などからも駆けつけた。大阪府箕面市から母親(46)と訪れた私立高1年の塚本早貴さん(16)は「東大を目指す同年代の子にたくさん会えたのでやる気が出てきた」。東京都文京区から同級生2人と来た私立高2年の山田愛さん(16)は「現役学生の勉強法が参考になった」。4年制大学全体では学生の約4割が女性だが、東大は2割にとどまっている。東大入試課の渡辺省三課長は「女子学生の割合を3割以上に増やし、教員の女性比率も上げることが目標。説明会を通して(女子は学生生活を送りにくいという)東大への誤解が減り、魅力が伝われば」と話している。
アサヒ・コム 12月23日18時44分
遂に出ました、去年、明治の建学以来
初めて主要都市で進学説明会を開いて
話題となった東京大学がこの少子化時代に
女子高生向け説明会(!)。
もう日本の大学の頂点に立っているのだという
エリート意識もその長い栄光の伝統も
かなぐり捨ててこの少子化時代、大学冬の時代を
生き残るための東大というブランドが
乾坤一擲の勝負に出たゲリラ戦術(笑)。
将を射んとすればまずその駒を射よ。
男子高校生を獲得せんとすればまず女子高校生を得よ。
しかし腐っても鯛、その説明会に保護者が四割くると
いうのだから他の大学には類をみないその人気度。
バブルはとっくに弾けたというのに保護者の強力な
ブランド志向には頭が下がる思いがします。
こういう時には何故か懐かしい言葉を思い出しますなあ。
「とめてくれるな おっかさん 背中のいちょうが 泣いている
男東大どこへ行く」
念のためこのコピーの著作権は橋本治。
「それでも東大は回っている」
おっかさんはこの説明会に泣くどころか
きっと喜んでいますぜ(笑)。
・・・・・・・・・。

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● 1968年東大駒場祭ポスター
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【人物】 橋本治 とめてくれるな おっかさん 背中のいちょうが 泣いている 男東大どこへ行く † Copyright (c) hashimoto, osamu. All rights reserved. 写真撮影 町田仁志 画像を転載される場合はクレジットと撮影者を掲載していただけることを望みます。(管理.. [続きを読む]
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