四男への仕事依頼、「自ら仲介」石原都知事が認める
東京都が2004年1月にスイス・ダボスで開いたパーティーで、石原慎太郎都知事の四男の画家(40)が大鼓演奏の舞台背景の絵などを制作し、旅費など計175万円が公費から支出されていた問題で、石原知事が17日夜、フジテレビの番組に出演し、「私からも四男に『君やってくれるか』と頼みましたよ」と述べ、自らが仲介したことを認めた。石原知事は「急に決まったことだったので、『四男に頼んでいいか』と聞かれ、私も『いいよ』と答えましたよ」と明かした上で、「画料を受け取っているわけではない」として、旅費を公費から出したのは問題ないと改めて強調した。 都はこれまで「四男に制作を依頼したのは大鼓演奏家側の意向で、知事の口添えはない」と説明。石原知事も7日の都議会で「(パーティーの企画を)受託した会社から委託され、派遣されたもの」と答弁していた。 一方、文化振興施策「トーキョーワンダーサイト(TWS)」事業で四男に欧州への旅費などが支出された問題で、石原知事はこれまで四男の関与について「余人をもって代えがたい」としてきたが、「反省している。発言は舌足らずだった。ボランティアでやっており、簡単にただ働きする人間は見つからないという意味だった」と釈明した。
(2006年12月18日1時37分 読売新聞)
父親が都知事 息子は芸術家。
お互い距離を置くのが
当然の感覚ではないのか。
父親は知事の仕事で忙しく、
息子は絵を描く仕事で忙しい。
家族として以外公的には交流せず
また交流しないことによって
疑惑を呼ばないことが政治家と
芸術家の最低のルールだろう。
首相と首相の息子の俳優とか
こういうものに親の肩書きという
圧力があることはどう考えても好ましくない。
まして私などからすると
血を分けた親子とは言え
政治家としての誇りと
芸術家としての誇りが
お互いが公的に利用しあうことを
決して許さないのでは。
政治家の親ばかちゃんりん的なことを
芸術家の子供が受け入れているようでは
到底「余人をもって代えがたい」
芸術家になることは無理なのでは?
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