切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/12/08(金)   CATEGORY: 社会
いじめとなれあい

教師と子どもの「なれあい型」学級、いじめ発生率高く
教師が子どもに合わせ過ぎ、集団のルールが守られていない「なれあい型」学級は、ルールを守り子ども同士が主体的に活動している「満足型」学級に比べ、いじめの発生率が約2~4倍高いという調査結果を、都留文科大の河村茂雄教授(心理学)がまとめた。河村教授は約10年前から、全国の児童生徒にクラスの満足度を聞くアンケートを実施。学級のタイプを「なれあい型」「満足型」のほか、教師の厳しい指導でルールを形成している「管理型」などに分類している。 この分類手法を用いて、04、05両年の冬に小中学生各3200人から得た「いじめ」アンケートの回答を分析。その結果、いじめ発生率は「満足型」を1とすると、「なれあい型」は小学校で3.6、中学校で2.1。「管理型」はやや低く、小学校で2.5、中学校で1.7だった。河村教授は「なれあい型では、リーダー的な子どもたちによるいじめがクラスをまとめるための必要悪と教師が考え、強い指導ができない可能性がある」と分析。日常的な子どもの観察だけではいじめの発見には限界があり、集団としての学級の状態にも目を向けるべきだ、と提言している。
アサヒ・コム2006年12月06日01時11分



結婚生活は長くなれば長くなるほど

「なれあい」の部分が多くなっていきます。

心も体も日々の習慣もお互いになれあっていって

変に緊張せずリラックスできます。

もしかするとそれが結婚生活の最大の魅力

かもしれません。

しかしこれはあくまで「身内」の論理と心理です。

なれあいが学校の教室という場に生じると

ろくな結果は待っていないような気がします。

先生と生徒との間に過度ななれないが生じると

先生としての権威失墜であります。

先生を仲間の一人と思い仲良くしています

なんて子どもが思っている教室が静かである

わけがないでしょう。

いつもお祭りのような騒ぎ、それでいて仲間である

先生は毎日それを静めるのに時間をとられます。

もしかして先生は自分の職務として教室を

静かにさせなければならないということさえ

忘れているかもしれません。

いつのまにか教室を支配しているのはリーダーシップを

とっている一部の子どもたちとなりこの子たちが

暗黙のうちに「先生代行」となってしまいます。

そしてこの子たちによっていじめが発生しても

もう教室にこれを抑える者がいなくなっています。

なぜなら先生は「仲間」だしいじめている連中は

「先生代行」なのですから。

というような教室の雰囲気をうまく表現している

データ―ではないかと思います。

夫婦の間だけならお互いの権威なんかなくても

充分結婚生活をやっていけますが、

子どもがいるとそうはいきません。

子どもに対する父親の最低の権威、

母親の最低の権威が必要です。

同じように教室においては先生の最低の

権威がなくてはその教室は崩壊してしまいます。

先生と子どもが「仲間」になれるのは

子どもが学校を卒業してからではないでしょうか。

もちろんその時まだ子どもがその先生を

慕っていたらの話ですが。

まず先生が教室で最低の権威をもてば

いじめはほとんど防げると思いますが。

・・・・・・・・・。

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