切ない人たち
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DATE: 2006/12/02(土)   CATEGORY: 社会
牧師の犯罪

信者に性的暴行、牧師と教会に賠償命令 京都地裁
牧師から性的暴行を受けたとして、京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」の元女性信者7人が元主管牧師★★★(本名・★★)受刑者(63)=強姦(ごうかん)罪などで懲役20年が確定=と教会に計約2億3000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が1日、京都地裁であった。井戸謙一裁判長は教会の責任を認めたうえで「少女らの人生に与える悪影響など歯牙(しが)にもかけず、悪質極まりない」と述べ、永田受刑者と教会に計5830万円の支払いを命じた。 判決によると、20代の2人と刑事事件で被害者になった少女5人(当時12~16歳)は00~04年、教会の牧師室などで、永田被告から性的暴行を繰り返し受けた。判決で、井戸裁判長は「被告が圧倒的に優位な地位にあり、逆らうと地獄におちるなどと教え込まれ、抵抗することが困難だった」とした。被害の回数や期間、7人の年齢などを考慮して、慰謝料を1人1000万~200万円と算出した。教会については、宗教法人法で代表役員や代表者が職務上、第三者に加えた損害賠償の責任を宗教法人が負うと定めていることに基づいて責任を認定。刑事裁判での永田受刑者の態度に触れ、「謝罪もせず、事実を全く語らず、原告らはさらに傷つけられた」と断じた。
アサヒコム 2006年12月01日20時40分



こんな記事を読まされると「神も仏もあるものか」

という言葉を思い出してしまいます。

信者である女性の体と心を暴力的に痛めつけた

この牧師は自分では今でも神に仕える聖職者

だなんて信じているのでしょうか。

神を信じる清く美しい筈の教会という世界が

もっとも罪に満ちた穢れた世界となってしまっています。

アメリカでも神父や牧師が信者である少年や

少女にいたずらをしたりして告発されたりしていますが

この事件はそういうレベルを超えています。

それに下世話な言い方ですが「自分の商品に手を出すな」

という言葉があります。

大学教授が教え子の学生に手を出すセクハラ。

上司が部下に手を出すパワーハラ。

上の例にならって神父や牧師などの宗教者が

信者に手を出すのを何と呼べばいいのでしょうか。

これらすべてが自分の権力と相手の信頼という

絶対的弱みに付け込んでいます。

「被告が圧倒的に優位な地位にあり、

逆らうと地獄におちるなどと教え込まれ、

抵抗することが困難だった」

という裁判長の言葉に従えば

神に仕える者が神を冒瀆しっぱなしであります。

もしかすると神様と私たち凡人の世界よりも

神様と聖職者の世界の間に「獣の世界」があるように

思えてまできます。

神父・牧師・僧侶・神官などという

聖職者が私たち凡人よりも「聖い」という

考えは何によって担保されているのでしょうか?

被害にあった女性たちが自ら元気に立ち直られん

ことを祈るのみです。

・・・・・・・・・。

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