切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/11/26(日)   CATEGORY: 社会
他人ごとではない孤独
一人暮らしのおじいちゃん、近所と交流なし24%
近所づきあいがなく相談相手もいないなど、お年寄りの「孤立化」が、一人暮らしの男性に際だっていることが、高齢者を対象とした内閣府の意識調査からわかった。「会社人間だった男性が退職後、地域になじめずに孤立化していることがうかがえる」と内閣府は分析している。調査では、65歳以上の男女を、一人暮らし世帯、夫婦2人だけの世帯、世帯形態を問わない「一般世帯」に分類。全国から世帯ごとに1500人を抽出して今年1月に面接し、計2756人から回答を得た。日常生活での心配事が「ある」「多少ある」と答えた人は、一人暮らし世帯で63%、夫婦のみで62%、一般58%。内容はいずれの世帯でも「自分が病気がち、介護が必要」が最も多かった。将来に不安を感じる人は、一人暮らし69%、夫婦73%、一般65%と、各世帯でさらに多かった。心配事や悩み事の相談相手がいない人は、一人暮らしの男性が17%。一人暮らしの女性(4%)や、他の世帯の人がいずれも1ケタ台だったのに比べ、突出して多かった。近所づきあいがない人も、他の世帯の人はいずれも1ケタ台だったが、一人暮らしの男性は24%。親しい友人はいない(41%)、老人クラブや自治会などグループに所属していない(48%)という人の割合も、ほかより高かった。
アサヒ・コム 2006年11月25日16時46分

昔はこういう記事を読んでも感じる物は何も

ありませんでしたが、年齢を重ねてくると

妙にリアルに感じて身につまされてしまいます。

きっと3人の子どもが家を出ていってから

潜在的恐怖心が高まっているのかもしれません。

昔は「この金食い虫が・・・」なんて思っていた

ところもありましたし、この先、経済的援助も

期待しているわけでもありませんが、それでも

子どもはやはり心の支えは心の支えであります。

「近所づきあいがない」

「親しい友人はいない」

「老人クラブや自治会などグループに所属していない」

妻はともかくこの三つとも自分にあてはまるのが恐い。

こうなるとやはり頼りになるのは妻のみであります。

愛があろうとなかろうと(笑)、

互いを信頼していようといまいと、

お互い支えあっていく生きていかなくては

なんて10年前なら考えもしなかった心境に

到達しつつあります。

そんなことを考えながら

もし妻が病気になり介護が必要になったりしたら、

自分が病気になり介護が必要になったりしたら、

なんて考え出すともう切りがありません。

妻は毎日ぐっすり睡眠をとっているし、

女性は男性より平均的に長寿であるからと

妻は大丈夫だろうなんてことはよく考えると

不確実な願望にしかすぎません。

何か人生のたそがれがぼんやりと近づきつつ

あるのをおなじようにぼんやりと意識しながら

それでもまだ日が輝いていた時代の

残光とぬくみの中で生きているような気分は

それはそれでなかなか味わいはありますが、

もっとたそがれていくと・・・・・・。

今日こそもっと妻にやさしくしなくちゃ。

・・・・・・・・・

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