喜びも悲しみも幾年月
灯台守、姿消す 最後の女島灯台が自動化
最後の職員滞在灯台、女島灯台(長崎県五島市)が12日、自動化により無人化された。これで全国3337基(4月1日現在)の灯台すべてから灯台守が姿を消した。海上保安庁交通部の枡田一彦部長は、長崎海上保安部航行援助センター五島事務所(同市)で会見し、「最盛期の1953年には約1100人の灯台守がいた。多くの先人が苦労を重ね、船舶交通の安全のため、日夜努力してきたことに敬意を表したい」と話した。(時事)
アサヒ・コム 2006年11月12日14時14分
夜の海の灯台の灯は人の郷愁を誘います。
私は子どもの頃瀬戸内海の小さな港町に住んでいました。
自転車で五分のところに港がありその小さな港を
左右から突堤が取り囲んでいました。
その突堤の先の近海航路の船が出入りをする
入り口の左右に小さな小さなレプリカのような
無人灯台が二つありました。
おぼろな記憶ですが右が白い灯台、左が赤い灯台。
夜になると小さな灯りが二つの灯台にともり、
ジャーン、ジャーンと鳴り響く銅鑼の音と共に
「蛍の光」が流れ浮き桟橋から観光船が出航していく
のをまるで映画のワンシーンのように眺めたものでした。
夜、家の布団の中で眠っていると港の方から
霧笛が聞こえてきたりしたものでした。
全国に3337基も灯台があり、すべてが無人化、
自動化するなんてまったく知りませんでした。
この記事を読んだ多くの人たちが木下恵介監督の
「喜びも悲しみも幾年月」という映画かまたは
あの野太い声で若山彰が歌う
♪ おいら岬の灯台守りは妻と二人で沖行く船の・・・・
という主題歌を思い出したことでしょう。
日本の灯台から灯台守が消えていくにつれて
映画で描かれた灯台守を支えたあの家族愛も
消えていったのかもしれません。
・・・・・・・・・。

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COMMENT
● 本
プチうつ子 | URL | 2006/11/14(火) 22:45 [EDIT]
プチうつ子 | URL | 2006/11/14(火) 22:45 [EDIT]
いつも拝見しております。
私も先生の読書遍歴に影響を受け
最近「M上H樹」を読み始めました。
今まで敬遠しておりましたがナカナカ面白いです。
これからも色々面白い読書遍歴をHPもしくはBlogで
ご紹介下さいませ!
私も先生の読書遍歴に影響を受け
最近「M上H樹」を読み始めました。
今まで敬遠しておりましたがナカナカ面白いです。
これからも色々面白い読書遍歴をHPもしくはBlogで
ご紹介下さいませ!
● 追伸
プチうつ子 | URL | 2006/11/14(火) 22:47 [EDIT]
プチうつ子 | URL | 2006/11/14(火) 22:47 [EDIT]
そうそう。。。先入観をもつのは駄目ですねえ
どんな世界も。。。
どんな世界も。。。
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