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DATE: 2006/11/13(月)   CATEGORY: 社会
いじめ逆襲マニュアル

校長「サイン見逃す」 北九州の小5いじめ隠し
 北九州市八幡東区の市立小学校5年の女子児童2人が同級生らから現金をたかられ、学校がこれを「いじめ」と認識していながら、市教委には単なる「金銭トラブル」と報告していた問題で、校長が11日、記者会見した。「保護者同士の話し合いを優先し、市教委には全容が分かってから報告しようと思っていた」と釈明。「児童の発したサインを受け止められず、申し訳ない」と謝罪した。校長によると、いじめが発覚したのは9月26日。最初に被害にあった女児の両親が「娘が6年生の女児から『2万円を渡すように』と強要されている」と、学校に相談したのがきっかけだった。学校がその日から児童らに聞き取りをした結果、上級生や同学年の男女計8人の児童が複数のグループに分かれて05年ごろから、いじめを繰り返していたことが判明。6人は被害女児と同じクラスだった。たかられた現金の総額は12万~13万円にのぼるという。いじめた児童が被害女児の自宅まで現金を受け取りに行っていたことや、休み時間に机をけったり、にらみつけたりするなどして脅していたことも明らかになった。 さらに10月2日には、最初に被害にあった女児をいじめる側にいた女児が、同級生の男児2人から現金1万5000円ずつをたかられていたことも分かったという。ただ、児童同士の言い分に食い違いがあったことから、学校は「保護者同士の話し合いを進め、事実確認をしよう」と判断したという。 学校は週明けに全校集会や保護者会を開いて経緯を説明し、他にも同様のいじめがないかを調べるためにアンケートを実施する。
アサヒ・ネット 2006年11月12日01時44分



昨日このブログで取り上げたニュースの続報。

事態は思ったよりも悪質であります。

これではまるで小学校が恐喝の場に化しています。

10数万円のお金が教室で動いていて担任が

気がつかないなんて考えられないのでは。

これも結局、校長の釈明と謝罪会見で終わり。

釈明、釈明、釈明、謝罪、謝罪、謝罪。

謝罪すべきはれっきとした犯罪者である

お金を恐喝した子どもたちではないのか。

こんな記事を読むと小学生の子どもを持つ

親の不安は増すばかりでしょう。

最近新聞・テレビなどのいじめに関する報道を見ていて

私はどうしてあの本のことを取り上げないのだろう

と不思議に思っていた本をここに紹介させていただきます。

タイトルは

「いじめ逆襲マニュアル」

サブタイトルは

「殺されるくらいなら殺せ!」

著者は教育評論家 河西善治さんという方。

出版社は「データ―ハウス」。

定価は1400円。

私が手元に持っているのは

2001年3月10日発行の初版です。

私はこの本を買って一読、その内容の強烈さに

正直、呆然となりました。

私も昔、娘がいじめにあって小学校に怒鳴り込んで

いったりした経験がありますがまだまだ自分が甘い感じがしました。

書いている中味も現在の学校、教師を強烈に批判しております。

実にマスコミでは取り上げにくい本ではあります。

またここに推薦している私でさえこの著者の書いている

ことすべてには、到底賛成とは言いがたいところが多々あります。

しかし、親として対社会、対学校、対世間に対し

いい顔をしようとするより徹底的に自分の子どもを

いじめから守るために書かれていることがよくわかります。

そういう意味でこの本は子どもを持つ親に行動ではなく

ある「覚悟」を要求しているかもしれません。

もし子どもさんがいじめにあっているのではと心配の方は

是非お読みになってください。

絶対に役に立つ筈です。

・・・・・・・・・。

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