切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/11/03(金)   CATEGORY: 社会
愛人ができたら

ソフトバンク携帯「0円」広告改善へ 公取委調査受け
 ソフトバンクモバイルは1日、携帯電話の新料金プランの広告内容が景品表示法に違反する可能性があるとして公正取引委員会が調査を始めたことを受けて、今週末から広告の表記を改める方針を明らかにした。「通話料0円、メール代0円」とうたう同社の新聞やテレビCMなどの広告では、午後9時~午前1時は無料通話時間に制限があり、端末の割賦販売との組み合わせが新料金プランの加入条件になっている点が小さく表記されている。 こうした表記を大きくするなど、消費者に誤解を与える恐れのある表現を見直し、今週末の3連休中からテレビCMや新聞広告、販売店の店頭告知などの表記をさしかえる予定。ただ、広告内容を変える予定はないとしている。 同社の広告をめぐっては、競合するNTTドコモとKDDIが「景品表示法に抵触する不当表示にあたる可能性がある」などと指摘、それぞれ公取委を訪れて情報提供していた。公取委は30日、ソフトバンクモバイルの幹部を呼び、料金プランの説明を求めていた。
アサヒ・コム 2006年11月01日12時37分



この一週間ほど「スパイは出て行け」というソフトバンクの

広告をうんざりするほど見せられてきました。

このソフトバンクの携帯「0円」広告で大儲けしたのは

間違いなくテレビ局・新聞社であります。

これまで眼についたのは何と言っても若い女性が

ニコニコ顔の消費者金融(サラ金)の広告。

「こんな偽善的広告で消費者を煽って

恥ずかしくないのかテレビ局は」

と思っていましたが、サラ金はこれまで顧客から

とりすぎた金利の返還で全社赤字に転落しまいました。

これであの偽善っぽい広告は多少は少なくなるでしょう。

変わって登場したのがNTTドモコ、KDDI、

ソフトバンクの三社による携帯電話大戦争。

まるで地雷也と綱手(蛞蝓)姫と大蛇丸の三つ巴の闘いであります。

その上、ソフトバンクのシステムが故障してくれたお陰で

もうテレビ局・新聞社はウハウハ。

新聞各紙には「記事」なのか「広告」なのか

判断しかねる記事が満載されております。

テレビ局・新聞社はきっとこの三社の広告の激増で

笑いがとまらないでありましょう。

と偉そうに書きながら実は私は携帯を持っておりません。

5、6年前、携帯を数ヶ月持っていましたが

誰にも自分の携帯電話の番号を教えなかったので

当然ながらどこからもかかってきません(笑)。

その上、私の仕事は勤務時間が決まっているので

緊急に電話連絡をしなければならないこともありません。

それで或る一ヶ月など私が携帯を使ったのは

たった二回、それも仕事から帰宅途中に妻に

「今日の夕食は何なのかな」

と尋ねただけだというありさま。

おかげで妻に

「あんた使わないのだったらさっさと解約したら。

基本料金がもったいないから」

と携帯を取り上げられてしまいました。

その妻も携帯を持っておりません。

成人して勝手に外に出ていった子ども三人は

携帯を持っておりますがこの連中は

こちらが携帯に電話してもいつも留守番電話に

なっていて即返事をくれたことがありません。

今までお前たちにいくら金をかけて育ててきたのか

わかっているのかと心の中で叫んでも所詮、

親子であろうと金の切れ目が縁の切れ目、

これには携帯も何の役にも立ちません。

ですから街を歩いていて携帯をかけている人を見ると

皮肉でもなんでもなく

「あなたはそんなに連絡を取り合う人がいて幸せですね」

と独り言を心の中で呟いております。

そんな私でももしもの時には携帯を買おうと思っております。

一つは山登りをする時であります。

万一遭難した時には携帯を持っていないと死に直結します。

まあ高所恐怖症の私が山登りをする可能性はありませんが。

もう一つは愛人が出来た時です。

この時には携帯が便利なのは経験上(?)よくわかります。

こんな夢のようなことを妄想しながら居間の机の

パソコンに向かっている時が一番楽しい時であります。

しかしそんな時でさえ背後にいてウロウロしている

妻の存在は私の繊細な心を恐怖におとしいれます。

ボーとしているようでいて夫のあらゆる悪行を見抜いてしまう

心眼の如き鋭い視線からこの文章を隠さなければなりません。

そのためパソコンのディスプレーに覆い被さるようにして

この文章を打っております。

その上、パソコンのキーを押す指が思わず知らず震えてしまいます。

こんなことでは、結局私は永遠に愛人を持つ、

いやそれどころか携帯を持つ機会はないのでは・・・・・。

「携帯では所詮人と人との心はつながらないのだ」

なんて一人寂しく負け惜しみ的感慨に耽る

秋の青空が広がる「文化の日」の朝。

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