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DATE: 2006/10/10(火)   CATEGORY: 社会
警視の自殺

逮捕件数水増し、奈良県警警視が自殺
8日午後2時40分ごろ、三重県大台町弥起井(やきい)の三瀬谷(みせだに)ダム近くの公園で、奈良県警の交通指導課長(49)=警視=が、木にビニールのひもをかけて、首をつって死んでいるのが見つかった。警視は前任の機動捜査隊長時代の昨年度、逮捕件数をほぼ2倍に水増しして報告していたことなどが発覚、県警監察課が事情を聴いていた。同課によると、公園内にあった警視の家族の軽トラックには、手書きの遺書が残されていたという。遺書は家族あてで、虚偽報告に触れる内容などは書かれていないという。警視は7日午前、家族に行き先を言わずに自宅を出て、行方がわからなくなっていた。同課は「職員が亡くなったことは非常に残念」としている。
アサヒ・コム 2006年10月09日02時01分



うろ覚えだが警察組織の身分階級は下から

巡査 巡査部長 警部補 警部 警視

警視正 警視長 警視監(?)

この自殺した警察官は49歳で警視であり

一握りのキャリア連中を除けばかなり高い筈。

その上県警の交通指導課長という要職に

あったのだから警察組織の中では文句なく

有能であるという評価を得ていたのだろう。

そんな人物が逮捕件数を現実よりも2倍に

水増しして報告する必要がどこにあったのか。

また事件の水増しなど一人でやれるものだろうか。

強烈な縦割り組織である警察社会では

サラリーマン社会以上に上から与えられる

ノルマも厳しいし出世のための点数稼ぎも

想像以上に激しいのかもしれない。

許せるわけではないが数字の恣意的操作など

警察以外のどの官公庁にもありそうな不正に思えてくる。

記事を読んでも残された家族の嘆きを考えると

自ら命を絶つことはないだろうなんて

第三者的な感想しか湧いてこない。

しかし、もし万一架空の事件を一件づつでっち上げるために

現実に存在する市民の名前を使っりしていたのならば

その方が大問題のような気がしてしまう。

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