切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/08/19(土)   CATEGORY: 結婚, 恋愛 
愛なき行為・・・・

母親外出中に新生児が窒息死 東京・池袋
アサヒネット:2006年08月17日19時07分 
東京・池袋で母親が外出した間に、生後4カ月の男児が自宅で死亡したことがわかった。司法解剖で窒息死とわかり、警視庁は保護責任者遺棄致死や重過失致死などの疑いもあるとみて母親から事情を聴いている。池袋署の調べでは、男児の死亡が確認されたのは17日。母親は16日午後6時ごろ、男児をベッドに仰向けに寝かせて外出。映画や食事に行き、午後11時ごろに帰宅したところ、男児はうつぶせの状態で息をしていなかった。母親が110番通報し、男児は病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。男児は長男で、母親と豊島区池袋のマンションで2人暮らしだった。



不思議な記事である。

母親の個人名が書かれていないからではない。

母親の年齢が書かれていないからだ。

母親が年齢を黙秘しているのならともかく

警察情報を記事にしているのだから

母親の年齢は記者もわかっている筈だろう。

この母親はもしかして10代なのか(?)

生後4ヶ月の赤ん坊を5時間自宅に放置して

外出して不安はなかったのだろうか。

私と妻は子どもの世話をしてくれる

親戚がまったくいない土地で

三人の子どもを育てた。

正直言って、私はグータラ亭主で

赤ん坊の世話なんてほとんどしたことがない。

今になって考えれば赤ん坊を

最低二歳まで面倒を見なくては

ならないとして我が妻は母親として

365日×24時間×3人=26280時間

延べ2万6千時間を赤ん坊と離れずにいたことになる。

これだけは私は我が妻の努力に敬服している。

しかし、妻はまだその頃は仕事を持っていなかった

からそういうことが出来たのかもしれない。

世の中には仕事を持ちながら母親として

赤ん坊を育てた女性がたくさんいるのだろう。

そういう母親にはその苦労を想像するだけで

ただただ敬服あるのみです。

翻ってこの記事の母親のことを考えてみる時

何か腑に落ちないものが心にわだかまってくる。

マンションに赤ん坊と二人暮らし。

離婚したのか、それとも別居しているだけなのか。

シングル・マザーで働きに出ていたのか。

働きに出ているとすると赤ん坊の世話は誰がしていたのか。

働きに出ていないとすると二人の生活費はどうしていたのか。

次から次に疑問が湧いてくるが、この母親は

母親という存在が背中にしょわざるを得ない

苦労をすべてしょって生きていたようにも思えてくる。

そう思うと不慮の事故にも思えてくるが、

警視庁は「保護責任者遺棄致死」や

「重過失致死」などの疑いもあるとみて

母親から事情聴取をしているとあるのだから

そこにはこの記事には現れてこない何かがあるのか。

そういう点でも不思議な記事ではある。

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