人の運って何なのか・・・
体の上を列車が通過、80歳男性無事 「驚いて動けず」
宮崎県延岡市稲葉崎町1丁目のJR日豊線延岡―北延岡間で11日午後8時半ごろ、南延岡発北九州ターミナル行き貨物列車(12両編成)が、線路に倒れていた市内の男性(80)の上を通過した。男性は顔に軽いすり傷を負ったが、無事だった。運転士に「大丈夫です。すみません」と話したという。県警延岡署の調べでは、男性は近くの居酒屋で酒を飲んだ後、線路を渡って反対側の自宅に戻ろうとした。列車が来たため驚いて線路に倒れ込んでしまい、通過するまでうつぶせのまま動けずにいたという。列車と地面との間は約30センチ。署員は「高齢で動けなかったのが幸いしたのかも」と話している。
この「アサヒ・ネット」の記事を読み 思わず
「よかったねえ」とパソコンに向って呟きました。
同時に幼稚園か小学生の頃に読んだマンガを思い出しました。
人を鉄道のレールに縛り付けておく。
複線化されているその隣のレールを列車が通過する。
すると縛り付けられた人間は隣のレールを通過する
列車に轢かれてしまうという錯覚を起こし
恐怖で死んでしまうというお話でした。
50年近く昔に読んだマンガを覚えているのは
きっと私自身が恐いなあと思ったからでしょう。
自分の体の上を12両の貨物列車通過するなんて
聞いただけで恐ろしいと思うけれど
この80歳の老人はほろ酔い気分で
何も感じなかったのかもしれません。
それに「高齢で動けなかったのが幸いしたのかも」
という署員の言葉が笑いを誘ってしまう。
テレビニュースを見ていると時々
「中央線は人身事故のため20分ほど遅れています」
なんて報道がなされているが、自ら線路に身を投げる人に
比べるとこの老人は強運ということなのでしょう。
神様が見捨てないということがこの世にあるのではと
思わせてしまうような記事でありました。
私たち家族も神様に見捨てられませんように。
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