切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/08/09(水)   CATEGORY: 結婚, 恋愛 
「ぼんぼん」で「男前」・・・・
台風が接近して雨が降っている朝

朝刊を読むと三面に

「ぼんぼん」「男前」・・・結婚破綻で転落か 大阪監禁事件

というタイトルの記事が掲載されていた。

11年間で少なくとも6人の女性が被害にあったとされる

連続監禁事件の犯人(42歳)のプロフィールを報告している。

地元の声。

「資産家のぼんぼん」

中高校時代の同級生。

「仲間がなくいつも一人」

「金持ちの息子だけど、影の薄いやつ」

交際していた女性。

「穏やかに笑っていて、怒った顔を見たことがなかった」

「スマートでかっこいい」

付き合っている女性が親子喧嘩した時の本人の言葉。

「お父さんを心配させたら、あかん」

知り合いの土建業者。

「父親と一緒に入札会場に来て仕事を勉強していた。よく怒鳴られていた」

本人の言葉。

「父親は自分に興味がない。できが悪いから」

こういう風に新聞の記事を自分で勝手にコラージュしているうちに

小学生の頃、母親に連れられてみた「夫婦善哉」を思い出した。

原作:織田作之助 監督:豊田四郎 主演:森繁久弥 淡島千景 

化粧品屋の「ぼんぼん」で「男前」の若旦那が

芸者に入れ揚げ父親に勘当されてしまうというお話。

幼かった私にはただ主人公の森繁久弥がただひたすら

メソメソ泣くので何の感動もなかった映画(笑)

「ぼんぼん」で「男前」だったら昔は人情物語の主人公、

ところが今は「婦女監禁」という犯罪の主人公。

「ぼんぼん」で「男前」で「影の薄い」人物がこれだけ

悪質な犯罪に走るというのも現代という時代なのか。

「きつい目つきになっていた。なぜあんな目になったのか」

定型的とはいいながら高校時代の担任教諭の言葉がもの哀しい。

・・・・・・・・・
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