切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
DATE: 2006/07/23(日)   CATEGORY: 結婚, 恋愛 
夫唱不婦随・・・
私は昔からのアンチ巨人。

その上、6年前イチローが大リーグの

マリナーズに入団した後はイチローの大ファンである。

昨日、イチローは4打数2安打1打点。

今日、5打数2安打2打点。

活躍しているイチローをテレビで眺めながら

満足しているが、この喜びを分かち合う相手がいない。

我が妻はイチローがヒットを打つたびに

テレビの前に突然立ち上がって大声を

上げたり拍手をしたりしている亭主を

何か理解できない生き物のように眺めている。

「あんたはいいねえ。熱中できるものがあって」

たまにそんな嫌味を言うだけである。

その上、我が妻は戦後生まれだというのに

野球のルールというものを根本的に知らない。

ヒットを打ったランナーがどうして一塁に走るのか

そのレベルでさえわかっていない。

夫の好きな野球を少しは知ろうとする気配さえない。

私から見るとまるで宇宙人と生活しているようである。

夫唱婦随どころか夫唱婦随。

もしかしてこれが妻の最低線の抵抗運動なのか。

まあ、私は私で妻が大好きな宝塚歌劇団のことを

はなから何も知ろうとは思わないでいるのだから

妻に偉そうには言えないのはわかっているのだが。

夫唱婦随の妻と婦唱夫随の夫。

それでバランスがとれているということか。

それでなんやかやと言いながらも別れずにいるのか。

でもなあ、少しは野球のことを知ってくれた方が

・・・・・・・・・(泣)

ninnkiburoguranking

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