切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/06/26(月)   CATEGORY: 結婚, 恋愛 
愛情という栄養・・・
「家庭の幸せは諸悪の根源である」

と言ったのは太宰治だったのか

あの言葉はいったいどういう意味だったのだろう

幸福を求めすぎると不幸になりますよ

いう太宰治流の逆説だったのか

どこの家庭も構成員は決まっている

収入もだいだい決まっている

支出もだいたい決まっている

それが社会の階層というものを構成している

しかし国勢調査を何度繰り返そうと

はっきりしないのは一つ一つの家庭に

漂っている愛情という空気の量

これには定量という基準さえもない

そとめには平凡な家庭の筈が 

また他人から羨まれるほどの家庭なのに

家族は愛情という空気が足りず

とうに臨界点を過ぎてしまって

毎日 口をパクパクさせている

毎日 酸欠になるのではと高山病におびえている

毎日 海の中で窒息しそうにもがいている

もしかして奈良の少年はそういう状態だったのか

とふと思ってしまう

新聞にもテレビにも愛情という言葉が

バーゲンセールのように溢れているというのに

「愛は地球を救う」という意味不明な言葉を

信じている人もいるというのに

たった一人の少年は心が栄養不良で

ボロボロになるほど最低量の愛情にさえ

飢えていたのだろうか

・・・・・・・・・

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たそがれ親父の人生ノート

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COMMENT

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シュナまま | URL | 2006/06/26(月) 08:59 [EDIT]
ほんとご無沙汰してました。コメなく読み逃げしてました^^
奈良の事件も何故?どうして?としか言いようがありません。
育て方の一言で済む問題でないような気もします。
だって育ててた時は一心に愛情込めてたと思うのですが。
この頃はその愛を間違って捉えてしまっているのでしょうか・・・・
どうして命をこうも簡単に消してしまえる行動に移せるのか、悲しいですね。

管理人 | URL | 2006/06/28(水) 10:39 [EDIT]
愛情というのは本当に難しいですね。
発する側と受け取る側の考えの違いも
あるでしょうし。
心をこめた愛が相手から見ると
自己本位なわがままだったりして。

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