切ない人たち
人生がそろそろたそがれてきた男が語る人生の愛のかたち。
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DATE: 2006/03/16(木)   CATEGORY: 結婚, 恋愛 
愛の場所
愛の場所

我が子三人が小さかった頃のお話。

安ワインとポテチで家族パーティーをしていた。

置き炬燵を囲んで座った妻と子どもたちの前で
私は下手な歌を小さな声で歌った。

♪ 林檎の花ほころび 川面に霞たち・・・・

ロシア民謡「カチューシャ」。

酔っていたせいか、私は何時の間にか涙ぐんでいた。 

そんな私を妻と子どもたちは不思議なものを見るように見ていた。

幼い娘が私の顔を覗き込むようにして言った。

「父さん、どうして泣いているの」

今になって思い返せば、私にとってあの時が
夫としてまた父親としての至福の一瞬だった。

私も妻もいまだ若く子どもの未来は夢に溢れていた。

家族と平和にあることの幸せ。

「カチューシャ」の歌詞の続き。

♪・・・夢淡き里にも春はしのびよりぬ。

またその春がやってくる。

今年の春も妻と一緒に櫻の花見に行こう。

私の駄句。

宵闇に桜吹雪よ切なく吹雪け

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COMMENT

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spacesis | URL | 2006/03/18(土) 00:50 [EDIT]
子育て真っ盛りの時代は、ひつ夏の夢の如しw
なんだかそんな気がしてならないこの頃です。
わたしも、子供達が幼かった頃の一家だんらんの一時、
そのときは気づきもしませんでしたが、今思えば、
あれこそが幸せのようなものかな、と。

いいお話、読ませていただきました。


● すいません。
たそがれ親父 | URL | 2006/03/20(月) 02:42 [EDIT]
すいません。

お返事書くのを忘れていました。

よろしく。
● お気になさらず!
spacesis | URL | 2006/03/20(月) 17:29 [EDIT]
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