平和であること・・・
箕輪登(みのわのぼる)という政治家が
5月14日に肺炎で亡くなった
享年八十四
私はもちろん一面識もない
以下は新聞の記事を私が勝手にまとめたものであり
またこの記事を読んだ私の勝手な感慨である
元衆議院議員 郵政大臣 防衛政務次官 自民党国防副部長
戦後自民党を代表する「タカ派」的保守政治家である
二年前に自衛隊イラク派遣差し止め訴訟を起こした
「重装備の自衛隊を海外に出すのは法律違反」
「自衛隊は専守防衛。海外には派遣しない」
この人が法廷で語った言葉
「(自分は)やがて死んでいくが、死んでもやっぱり
日本の国がどうか平和で、働き者の国民で、幸せに暮らして
欲しいなと、それだけが本当に私の願いでした」
この言葉には「終戦の直前に陸軍軍医少尉に任命され、
戦争の時代を生きた」人の本音がある
この言葉には人々が額に汗して営々と
働いてきた戦後61年の匂いがする
戦後61年の人々の個人史の重い堆積がある
そして戦後の明るい青空が広がっている
この先、私たちがまた私たちの子供が他国で
他国の人々を殺傷したりまた殺傷されたり
することがありませんように・・・・
それでこそ明るい家庭が存在できるし
夫婦喧嘩さえも明るくできるのだろう
・・・・・・・
註:ニュースソース 6月12日 朝日新聞夕刊2版4面「惜別」

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たそがれ親父の人生ノート
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私はもちろん一面識もない
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戦後自民党を代表する「タカ派」的保守政治家である
二年前に自衛隊イラク派遣差し止め訴訟を起こした
「重装備の自衛隊を海外に出すのは法律違反」
「自衛隊は専守防衛。海外には派遣しない」
この人が法廷で語った言葉
「(自分は)やがて死んでいくが、死んでもやっぱり
日本の国がどうか平和で、働き者の国民で、幸せに暮らして
欲しいなと、それだけが本当に私の願いでした」
この言葉には「終戦の直前に陸軍軍医少尉に任命され、
戦争の時代を生きた」人の本音がある
この言葉には人々が額に汗して営々と
働いてきた戦後61年の匂いがする
戦後61年の人々の個人史の重い堆積がある
そして戦後の明るい青空が広がっている
この先、私たちがまた私たちの子供が他国で
他国の人々を殺傷したりまた殺傷されたり
することがありませんように・・・・
それでこそ明るい家庭が存在できるし
夫婦喧嘩さえも明るくできるのだろう
・・・・・・・
註:ニュースソース 6月12日 朝日新聞夕刊2版4面「惜別」

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